サイエンス・スタディーズ研究会第二回目は、東京大学で科学史を専攻する山口まりさんに、「実験装置の誕生―走査型トンネル顕微鏡(STM)をめぐる歴史と社会」と題して発表をお願いする予定です。 走査型顕微鏡は、探針を用いて、導電性の物質の表面をなぞり、…
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